About

先端生命科学研究所の設立趣旨

 

先端生命科学研究センター(Life Science Tokyo Advanced Research Center (L-StaR))は先端生命科学研究所を構成する都市型の研究センターです。L-StaRの初代センター長は成田が務め、五十嵐(副センター長)、手塚(准教授)、加藤(准教授)、田村(講師)、大塚まき(助教)、山本(助教)の7人の常勤で研究を行っています。また、L-StaRの客員教授には、牛島俊和先生(国立がん研究センター研究所)、岡野栄之先生(慶応大学・医)、加藤忠史先生(理化学研究所脳科学総合研究センター)ら、各分野の第一人者が名を連ねています。
L-StaRでは、エピジェネティクス研究(成田、五十嵐、大塚、山本)、脳・神経科学研究(成田、田村)、個体イメージング解析と薬物送達研究(成田、加藤)、免疫学研究(成田、手塚)を四本柱に、現在の薬学領域ではそれぞれの専門性が高いために研究が分断されている生命科学、病態科学、生理学、薬理学および薬剤学領域を横断的、統合的に理解する“領域横断的”な先端融合研究を展開しています。特に、一細胞(シングルセル)解析を含む疾患依存的“On”細胞の形質特性を理解するために、遺伝子/タンパク質発現調節のトランスオミクス解析(縦横断的網羅解析)を行い、さらには遺伝子工学を応用した神経回路網活性調節技術を駆使することで、それらの“On”細胞の人工的活性化調節を試み、生体のミクロ機能と、薬や機能性食品の細胞薬理学的機序の解明を進めています。
L-StaRは、文部科学省戦略的研究基盤形成支援事業や、農林水産省革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)、農林水産省技術革新を加速化する最先端分析技術の応用研究支援事業(メタボロ支援事業)といった本学をあげた大型研究プロジェクトを牽引しています。

 

文責:成田年、協力:五十嵐勝秀

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