星薬科大学生化学

業績(星薬科大学・生化学研究室)

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● 2020

【論文】

1. Takahashi K, Yoneyama Y, Koizumi N, Utoguchi N, Kanayama N, Higashi N.

Expression of p57KIP2 reduces growth and invasion, and induces syncytialization in a human placental choriocarcinoma cell line, BeWo.

Placenta, 104:168-178, 2020.

2. Takahashi K, Uchida T, Higashi N, Kamei, J.

L-balenine inhibits the catalytic activity of Pin1, a peptidyl prolyl cis/trans-isomerase.

Personalized Medicine Universe, 9:51-58, 2020.

【学会発表】

1. 紺澤咲乃、植松優希、山本みな美、小高聡美、石井健太郎、天海智博、倉田 厚、黒田雅彦、東 伸昭、高橋勝彦「麹菌発酵由来多糖類の非アルコール性脂肪肝に対する効果の検討」
   日本薬学会第140年会(2020.3.25-28:京都)ポスター発表

2. 植松優希、山本みな美、紺澤咲乃、藤田絢哉、天海智博、倉田 厚、黒田雅彦、東 伸昭、高橋勝彦「非アルコール性脂肪肝のPin1に麹菌発酵由来多糖類が及ぼす影響」
   日本薬学会第140年会(2020.3.25-28:京都)ポスター発表

3. 山本みな美、紺澤咲乃、植松優希、石井健太郎、(HT)、天海智博、東 伸昭、高橋勝彦「胎盤栄養膜細胞の内分泌機能に対する大豆イソフラボンアグリコンの作用」
   日本薬学会第140年会(2020.3.25-28:京都)ポスター発表

4. 東 伸昭、谷 祐里菜、石川壮大、前田理乃、高橋勝彦、東 恭平、戸井田敏彦、中島元夫、入村達郎「ヘパラナーゼと過硫酸化コンドロイチン硫酸との相互作用」
   日本薬学会第140年会(2020.3.25-28:京都)ポスター発表

5. 東 伸昭、玉田 裕、徐 暁雨、山下諒子、鈴木明日美、古市紗都、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎「卵巣がん細胞のリンパ節転移におけるヘパラナーゼの関与」
   第29回日本がん転移学会学術集会(2020.7)紙上にて発表

【総説】

1. Higashi N, Irimura T, Nakajima M.

Heparanase is involved in leukocyte migration.

Adv. Exp. Med. Biol., 1221:435-444, 2020.

2. 小宮根真弓、東 伸昭、鈴木沙奈、川並史也、宮川尚子「アトピー性皮膚炎とヘパラナーゼ」
   アレルギーの臨床 40(6): 515-518 (2020)

3. 高橋勝彦 新型コロナウイルスのスパイクタンパク質 —新型ウイルス感染の最先鋒— 
   現代化学 (東京化学同人) 2020年 8月号 35‐39

4. 坪井正道 高橋勝彦 ムスカリン性アセチルコリン受容体の分子構造 —そのサブクラスを見分ける化合物— 
   現代化学 (東京化学同人) 2020年 10月号 62—65

5. 高橋勝彦 立体構造から見るコロナウイルス受容体ACE2の生理的役割と多様性 
   現代化学 (東京化学同人) 2020年 11月号 56—60

● 2019

【論文】

1. Higashi N, Maeda R, Sesoko N, Isono M, Ishikawa S, Tani Y, Takahashi K, Oku T, Higashi K, Onishi S, Nakajima M, Irimura T.

Chondroitin sulfate E blocks enzymatic action of heparanase and heparanase-induced cellular responses.

Biochem. Biophys. Res. Commun., 520(1):152-158, 2019.

【学会発表】

1. 東 伸昭 「ヘパラナーゼの局在と機能を調節するマスト細胞の糖鎖」
   第5回糖鎖免疫研究会(2019.2.18-19:東京)2/18 口頭発表

2. 須藤勧耀、鈴木沙奈、川並史也、宮川尚子、宮岸 真、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東 伸昭「細胞外ヘパラナーゼはシンデカンを介してマスト細胞分泌顆粒内に蓄積する」
   日本薬学会第139年会(2019.3.20-23:千葉)3/21 ポスター発表

3. 生田駿乃介、大熊晴香、鈴木聖也、金田 碧、福田明々人、福村修示、史 佳、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東 伸昭「ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)の結腸癌細胞増殖抑制機構」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

4. 小原凜弥、金田 碧、福田明々人、彼ノ矢陸、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「腫瘍塊からの突起伸長とヘパラナーゼ」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

5. 原口美千歌、築地 信、近藤大輝、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「結腸がん細胞表面のヘパラナーゼ結合タンパク質探索を目的とするヘパラナーゼ融合タンパク質の作製」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

6. 鈴木明日美、玉田 裕、山下諒子、古市紗都、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎、東 伸昭「リンパ節高転移性を示す卵巣癌細胞におけるヘパラナーゼとリンパ節転移関連分子の発現解析」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

7. 川並史也、宮川尚子、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地 信、奥 輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東 伸昭「マスト細胞が前駆体ヘパラナーゼを優先して取り込む機構の解析」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

8. 前田理乃、瀬底 央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥 輝明、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「マウス骨髄細胞由来マスト細胞グリコサミノグリカンのヘパラナーゼに対する 阻害作用」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

9. 御子神拓樹、臼井麻琴、阿部史弥、渡辺マコ、築地 信、山本典生、東 伸昭 「インフルエンザウイルス感染における細胞表層ヘパラン硫酸の関与」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

10. (HT)、高橋勝彦、山本みな美、石井健太郎、米山ゆい、東 伸昭 「ヒト絨毛がん細胞株BeWoのシンデカン発現の検討」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

11. 小高聡美、高橋勝彦、石井健太郎、藤田絢哉、山本みな美、津吹政可、東 伸昭 「カフェ酸誘導体によるアポトーシス細胞死の機序の解析」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

12. 石井健太郎、高橋勝彦、紺澤咲乃、細屋 泉、高橋典子、東 伸昭 「メチオニンコリン欠乏食誘発NASHモデルマウスに対するレチノイン酸の効果」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

13. 藤田絢哉、高橋勝彦、小高聡美、石井健太郎、植松優希、紺澤咲乃、東 伸昭 「肝臓の脂質ラフトにおけるリン酸化タンパク質異性化酵素・Pin1」
   第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2019.6.8:東京)6/8 ポスター発表

14. 東 伸昭、前田理乃、瀬底 央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥 輝明、中島元夫、入村達郎 「グリコサミノグリカンによるヘパラナーゼの生物作用の抑制」
   第38回日本糖質学会年会(2019.8.19-21:名古屋)8/20 ポスター発表

15. 宮川尚子、川並史也、須藤勧耀、鈴木沙奈、岩崎文香、津田晴菜、高橋勝彦、築地 信、奥 輝明、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「マスト細胞によるヘパラナーゼの取り込み選別機構の解析」
   第63回日本薬学会関東支部大会(2019.9.14:東京)9/15 ポスター発表

16. 東 伸昭、前田理乃、瀬底 央、磯野桃子、石川壮大、谷祐里菜、高橋勝彦、奥 輝明、中島元夫、入村達郎 「コンドロイチン硫酸によるヘパラナーゼの生物作用の抑制」
   第63回日本薬学会関東支部大会(2019.9.14:東京)9/15 ポスター発表

17. 彼ノ矢陸、小原凜弥、金田 碧、福田明々人、梅田尊弘、高橋勝彦、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「結腸癌細胞株が形成するスフェロイドからの突起伸長とヘパラナーゼ」
   第63回日本薬学会関東支部大会(2019.9.14:東京)9/15 ポスター発表
 ***ポスター優秀発表賞を受賞***

18. Nobuaki Higashi, Rino Maeda, Nakaba Sesoko, Momoko Isono, Katsuhiko Takahashi, Teruaki Oku, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura. "Chondroitin sulfate E blocks enzymatic action of heparanase and heparanase-induced cellular responses."
Proteoglycans 2019 (2019.9.29-10.3:Kanazawa, Japan) 10/2 poster presentation

19. 高橋勝彦、山本みな美、前田理乃、石井健太郎、龍腰ほのか、米山ゆい、中島元夫、入村達郎、東 伸昭 「絨毛膜細胞の合胞化誘導に伴うヘパラナーゼ発現亢進」
   第37回日本絨毛性疾患研究会(2019.11.29,30:倉敷)11/29 ポスター発表

【総説】

1. 東 伸昭「生体内の糖鎖断片による炎症調節作用の二面性」
   アレルギーの臨床 39(13): 1084-1086 (2019)

● 2018

【論文】

1. Hidaka M, Kosaka K, Tsushima S, Uchida C, Takahashi K, Tsubuki M, Takahashi N, Hara Y and Uchida T.

Food polyphenols targeting peptidyl prolyl cis/trans isomerase Pin1.

Biochem. Biophys. Res. Commun., 499(3):681-687, 2018.

2. Higashi N, Waki M, Sudo Y, Suzuki S, Oku T, Tsuiji M, Tsuji T, Miyagishi M, Takahashi K, Nakajima M and Irimura T.

Incorporation, intracellular trafficking and processing of extracellular heparanase by mast cells: involvement of syndecan 4-dependent pathway.

Biochem. Biophys. Res. Commun., 503(4):3235-3241, 2018.

【学会発表】

1. 小鷹 篤、Rawaa Jaafar ALSAYEGH、 西海敬太、片桐啓暁、奥 輝明、高橋勝彦、東 伸昭、安原 義、供田 洋、築地 信、辻 勉 「9-(E,Z)-HODE によるマウスリンパ腫細胞の G2/M 期停止を伴うアポトーシスの誘導」
   日本薬学会第138年会(2018.3.25-28:金沢)3/26 ポスター発表

2. 鈴木沙奈、須藤勧耀、西村吉雄、安達勇光、川田 学、奥 輝明、築地 信、辻 勉、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東 伸昭「マスト細胞顆粒内ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼの細胞内輸送」
   日本薬学会第138年会(2018.3.25-28:金沢)3/27 口頭発表

3. 東 伸昭、玉田 裕、山下諒子、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎 「リンパ節高転移性を示す卵巣癌細胞はヘパラナーゼを発現する」
   第27回日本がん転移学会学術集会(2018.7.19-20:横浜)7/19 ポスター発表

4. 東 伸昭「マスト細胞の機能を調節する新たな着眼点としてのヘパラナーゼとプロテオグリカン」
   第19回Pharmaco-Hematologyシンポジウム(2018.8.10-11:東京)8/11 口頭発表

5. 東 伸昭、脇 紀彦、須藤勧耀、鈴木沙奈、奥 輝明、辻 勉、高橋勝彦、中島元夫、入村達郎「顆粒内糖鎖切断酵素ヘパラナーゼのマスト細胞への取り込みにおけるシンデカン-4の関与」
   第37回日本糖質学会年会(2018.8.28-30:仙台)8/29 ポスター発表

6. 大熊晴香、金田 碧、鈴木聖也、福田明々人、安達勇光、西村吉雄、中島元夫、入村達郎、高橋勝彦、東 伸昭 「ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4)は結腸癌細胞の増殖を抑制する」
   第62回日本薬学会関東支部大会(2018.9.15:東京)9/15 ポスター発表

7. 米山ゆい、(HT)、高橋勝彦、東 伸昭「p57Kip2発現がヒト絨毛がん細胞株BeWoのSyncytinに及ぼす影響」
   第62回日本薬学会関東支部大会(2018.9.15:東京)9/15 ポスター発表

● 2017

【論文】

1. Yagi H, Tateno H, Hayashi K, Hayashi T, Takahashi K, Hirabayashi J, Kato K, and Tsuboi M.

Lectin microarray analysis of isolated polysaccharides from Sasa veitchii.

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 81:1687-1689, 2017

【学会発表】

1. 東 伸昭「マスト細胞が分泌顆粒内に保持する硫酸化糖鎖とヘパラナーゼ」
   Glyco-immunology2017(2017.1.25-26:東京)1/26 口頭発表

2. 東 伸昭、中島元夫、入村達郎「顆粒内糖鎖ヘパリンの切断酵素ヘパラナーゼはマスト細胞に取り込まれて機能する」
   日本薬学会第137年会(2017.3.24-27:仙台)3/26 ポスター発表

3. 東 伸昭、西村吉雄、安達勇光、川田学、中島元夫、入村達郎「顆粒内糖鎖切断酵素ヘパラナーゼのマスト細胞への取り込み機構」
   第36回日本糖質学会年会(2017.7.19-21:旭川)7/20 ポスター発表

4. 高橋勝彦「プロリルイソメラーゼ・Pin1をターゲットとした難治性疾患の創薬に関する研究」
   平成28年度先導的プロジェクト研究費研究成果発表会 (2017.4.19:本学 大谷ホール)口頭発表

5. 高橋勝彦、片桐啓暁、清水愛、和泉田有望、福田翔大、高橋典子、内田隆史、東伸昭「アミノ酸による脂肪細胞の Pin1 活性量調節」
   第90回日本生化学会学術集会 (2017.12.6-9:神戸) 12/6 ポスター発表

【総説】

1. 東 伸昭「上皮細胞層の恒常性維持におけるヘパラン硫酸とヘパラナーゼの役割」
   アレルギーの臨床 37(3): 300-302 (2017)

2. Adachi H, Nakae K, Sakamoto S, Nosaka C, Atsumi S, Shibuya M, Higashi N, Nakajima M, Irimura T, Nishimura Y.

Microbial metabolites and derivatives targeted at inflammation and bone diseases therapy: chemistry, biological activity and pharmacology.

J Antibiot (Tokyo)., 71: 60-71, 2018 (doi: 10.1038/ja.2017.138)

3. 坪井正道、高橋勝彦「ムール貝からのレクチンの分子構造とヒト細胞への働き」
   現代化学(東京化学同人) 2017年5月 p52-54

4. 坪井正道、高橋勝彦「アグルチニンSSAの分子構造 ― レクチンと生薬 ―」 
   現代化学(東京化学同人) 2017年9月 p55-59

● 2016

【論文】

1. Tsunekawa N, Higashi N*(corresponding author), Kogane Y, Waki M, Shida H, Nishimura Y, Adachi H, Nakajiima M, Irimura T.

Heparanase augments inflammatory chemokine production from colorectal carcinoma cell lines.

Biochem. Biophys. Res. Commun., 469(4):878-883, 2016

2. Sue M, Higashi N*(corresponding author), Shida H, Kogane Y, Nishimura Y, Adachi H, Kolaczkowska E, Kepka M, Nakajima M, Irimura T.

An iminosugar-based heparanase inhibitor heparastatin (SF4) suppresses infiltration of neutrophils and monocytes into inflamed dorsal air pouches.

Int. Immunopharmacol., 35: 15-21, 2016

【学会発表】

1. Nobuaki Higashi, Mayumi Sue, Hiroaki Shida, Yusuke Kogane, Yoshio Nishimura, Hayamitsu Adachi, Elzbieta Kolaczkowska, Magdalena Kepka, Motowo Nakajima, Tatsuro Irimura. "An Iminosugar-based heparanase inhibitor heparastatin (SF4) suppresses infiltration of neutrophils and monocytes into inflamed dorsal air pouches."
   The 24th International Symposium on Molecular Cell Biology of Macrophages (2016.6.4,5:東京)6/4 ポスター発表

2. 東 伸昭、中島元夫、入村達郎「ヘパラナーゼは大腸癌細胞のケモカイン産生を増強する」
   第25回日本がん転移学会学術集会(2016.7.21,22:米子)7/21 ポスター発表

3. 東 伸昭、須江真由美、志田拓顕、小金裕介、西村吉雄、安達勇光、Elzbieta Kolaczkowska、Magdalena Kepka、中島元夫、入村達郎「ヘパラナーゼ阻害物質heparastatin(SF4) は炎症細胞の浸潤と基底膜ヘパラン硫酸分解を抑制する」
   第35回日本糖質学会年会(2016.9.1-3:高知)9/3 ポスター発表

4. 東 伸昭「ヘパラナーゼによる硫酸化糖鎖の切断と免疫細胞の機能調節」
   GlycoTOKYO 2016(2016.11.19:東京)口頭発表(招待講演)

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