Prof. Lakshmi A. Devi の来室 4/2/2010
平成 22 年 4 月 2 日、Department of Pharmacology and Systems Therapeutics, Mount Sinai School of Medicine (New York) の Prof. Lakshmi A. Devi が御家族と共に来室されました。Prof. Devi は、当教室からも毎年参加している International Narcotics Research Conference (INRC) の会長を務められており、オピオイド受容体の細胞内陥入に関する研究において大変ご高名な先生でいらっしゃいます。近年では、シナプスタンパク質や神経ペプチドに焦点をあて、プロテオーム解析をはじめとした最新の技術を用い、オピオイド依存のメカニズム解析をされるなど、女性でありながら世界の最先端でご活躍されています。
東京•築地市場にて行った親睦会では、Prof. Devi の研究に関するお話に刺激を受け、さらに、食や宗教、教育の違い等、互いの文化についての理解も深めることができ、とても貴重な時間を過ごすことができました。
翌日は、Prof. Devi 御家族と、桜の名所を巡りました。少し肌寒い気候ではあったものの、千鳥ヶ淵の満開の桜に触れ、春の訪れを感じることができました。昼食は、麻布で成田准教授おすすめのお蕎麦を堪能した後、箱根まで足をのばしました。大涌谷から箱根の雄大な山々を一望し、夕陽に染まる芦ノ湖を眺め、Prof. Devi 御家族とともに楽しいひとときを過ごしました。(文責 : 築地)