第85回日本薬理学会年会


 平成24年3月14日〜16日に京都府の国立京都国際会館において「第85回日本薬理学会年会」が開催されました。初日には、鈴木勉教授から「オピオイド鎮痛薬による疼痛治療では精神依存は起こさない」という特別講演が行われました。当研究室からは、増川太輝院生、芦川真帆学部生、佐伯朋哉学部生、露木智久学部生、春宮昌人学部生の計5名が発表いたしました。



<プログラムと発表者>

  1. 薬物依存の研究(第457報):Benzodiazepine系薬物による中脳辺縁系のpotassium chloride cotransporter 2(KCC2)の変化を介したmorphine誘発自発運動促進作用への影響

  2. 増川 太輝、芝崎 真裕、森 友久、石井 一典、齋藤 佑輔、山岸 ゆい、鈴木 勉

  3. 癌性腹膜炎疼痛モデルマウスの脊髄後根神経節におけるμ−opioid受容体およびサブスタンスPの発現変化

  4. 芦川 真帆、鈴木 雅美、成田 年、長谷川 実奈美、鈴木 勉、的場 元弘、佐々木 博己、上園 保仁

  5. 薬物依存の研究(第458報):カンナビノイド受容体作動薬のモルヒネ誘発精神依存および側坐核におけるドパミン遊離に対する影響

  6. 佐伯 朋哉、芝崎 真裕、森 友久、阿部 美奈子、宇田川 雄也、上園 保仁、的場 元弘、鈴木 勉

  7. 薬物依存に関する研究(第459報);アルコール慢性処置に対するモルヒネの報酬効果と鎮痛効果の影響

  8. 露木 智久、芝崎 真裕、武田 弘太郎、森 友久、鈴木 勉

  9. Morphineとカンナビノイド受容体作動薬の併用による鎮痛耐性

  10. 春宮 昌人、森 友久、米山 博士、芝崎 真裕、鈴木 勉、上園 保仁、的場 元弘


分責 : 4年 石川、中村