セミナーでは、北里大学病院薬剤部係長 国分秀也先生、明治薬科大学臨床薬剤学教室教授 加賀谷肇先生より、がん疼痛治療における薬物相互作用や緩和ケア薬剤師の役割や今後の課題について、 また気仙中央薬局(気仙薬剤師会保健薬局部会会長)金野良則先生からは東日本大震災における被災地域での薬剤師の活動についてのご講演を聞きました。さらに、東京共済病院がん相談支援センター 大沢かおり先生による参加型ワークショップでは、がん患者の子供をサポートするためのCLIMBプログラムに子供の立場で参加し、怒りの感情を適切に表現し対処する手助けを目標としたセッションを実際に体験いたしました。


 その後のバーベキューでは、普段臨床でご活躍されている国立がん研究センター中央病院緩和医療科科長である的場元弘先生をはじめ、様々な先生方と交流をする機会をもつことができ、今後の勉強になる大変貴重なお話を伺うことも出来ました。


                                  文責 横田