第 5 回日本緩和医療薬学会年会開催


 平成23年9月24日~9月25日、国際医療福祉大学薬学部学部長・教授である武田弘志会長のもと、幕張メッセにて第5回日本緩和医療薬学会が開催されました。5回目となる今回も参加者の多さに薬剤師の緩和医療の関心の高さが伺えました。

 当教室では、鳥越一宏院生が “モルヒネ誘発嘔気・嘔吐に対する中枢性抗コリン薬の有用性の検討” 、武田弘太郎院生が “アルコール慢性処置におけるモルヒネの薬理作用に対する影響” について口頭発表を行いました。喜ばしいことにそのせいかが認められ、武田弘太郎院生は日本緩和医療薬学会年会優秀発表賞を受賞いたしました。(下写真)ポスター発表では米山博士学部生が “Morphineの鎮痛効果に対するカンナビノイド製剤の影響” 、長谷川実奈美学部生が “オピオイド鎮痛薬による消化管輸送能抑制の作用機序解析” の演題で発表を行いました。

 普段は聞けないような多方面の方々の発表を拝聴することができ、私たちも非常に多くのことを学ぶことができました。

(文責 : 加澤)


☆口頭発表☆


O10-3 アルコール慢性処置におけるモルヒネの薬理作用に対する影響

○武田弘太郎 1),芝崎真裕 1),露木智久 1),森 友久 1),鈴木 勉 1)

1)星薬科大学 薬品毒性学教室


O10-4 モルヒネ誘発嘔気・嘔吐に対する中枢性抗コリン薬の有用性の検討

○鳥越一宏 1,3),成田 年 2),中原加恵 1),吉澤一巳 1),Rahamadi Mahardian1),武田弘太郎 1), 米山博士 1),堀之内 藍 1),芝崎真裕 1),森 友久 1),鈴木 勉 1)

1)星薬科大学 薬品毒性学教室 2)星薬科大学 薬理学教室 3)佑和会 木村病院 薬剤部



☆ポスター発表☆


2P10-4

Morphineの鎮痛効果に対するカンナビノイド製剤の影響

○米山博士1),芝崎真裕1),春宮昌人1),森 友久1),的場元弘2),鈴木 勉1)

1)星薬科大学 薬学部 薬学科 薬品毒性学教室  2)国立がん研究センター中央病院 がん対策情報センター2P10-4


2P2-10 オピオイド鎮痛薬による消化管輸送能抑制の作用機序解析

○長谷川実奈美1),森 友久1),鳥越一宏1),芝崎真裕1),松本健次郎2),堀江俊治2),鈴木 勉1)

1)星薬科大学 薬品毒性学教室 2)城西国際大学 薬学部 薬理学研究室

 


武田弘太郎院生

日本緩和医療薬学会年会

優秀発表賞授賞式

ポスター発表

長谷川学部生

ポスター発表

米山学部生